患者さまの権利を尊重し、心の通った医療を実践します

権利と責務

公立八女総合病院では患者さんの権利を尊重し、信頼にもとづく良い医療を行うために、患者さんの権利と責務に関する宣言を掲げます。これは1981年にポルトガルのリスボンで開催された世界医師会総会で採択され、1995年に改定された患者の権利宣言を参考として作成したものです。

1. 良質の医療を受ける権利
適切で良質な医療を公平に継続して受ける権利があります。

2. 選択の自由の権利
病院や医師を自由に選択し又は変更する権利と他の医師の意見を求める権利があります。

3. 情報を知る権利
治療や病状について真実を知り、納得ができるまで充分な説明を受ける権利があります。

4. 自己決定の権利
充分な説明を受け、治療を受ける権利と治療を受けることを拒否する権利があります。

5. 機密保持を得る権利
治療で医師や従事者が知り得たすべてのプライバシーの機密保持を得る権利があります。

6. 尊厳を得る権利
尊厳を保ち安楽に終末期を迎えるためのあらゆる可能な助力を受ける権利があります。

7. 情報を提供する責務
医師をはじめとする医療提供者に対し、自身の健康に関する情報をできるだけ正確に提供する責務があります。

8. 医療に協力する責務
提供される医療に協力し、他の患者さんの治療に支障を与えないよう配慮する責務があります。




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