患者さまの権利を尊重し、心の通った医療を実践します

臨床研究

当院は医療を提供するとともに、臨床研究にも取り組んでいます。
当院の倫理委員会の審査・承認の上、行っている臨床研究は以下の通りです。

臨床研究一覧
研究名
診療科名
脳梗塞再発高リスク患者を対象とした抗血小板剤併用療法の有効性及び安全性の検討
脳神経外科
新規リザーバーシステム(System-i)を用いた肝細胞癌の治療
消化器内科
切除可能肝細胞癌に対する術前肝動注化学療法(HAIC)の有効性の検討
消化器内科
トラスツズマブ既治療例のHER2陽性進行・再発乳癌に対するペルツズマブ+トラスツズマブ+カペシタビン併用療法の第U相臨床試験
外科
HER2陽性の手術不能又は再発乳癌に対してペルツズマブを含む併用化学療法を行った症例の治療成績の観察研究
外科
小児尿路感染症における治療方法と起炎菌に関する多施設研究
小児科
切除不能KRAS野生型大腸癌に対する1次療法としてのセツキシマブ+IRIS療法に関する第T/U相臨床試験
消化器内科・外科
化学療法未治療のHER2陰性進行・再発胃癌に対するオキサリプラチン+S-1療法について検討する第U相臨床試験
消化器内科・外科
局所進行胃癌・食道胃接合部癌に対する術前化学療法としてのS-1+オキサリプラチン併用療法の有効性・安全性について検討する第U相臨床試験
消化器内科・外科
HER2陽性の進行・再発胃癌を対象としたトラスツズマブ既治療例におけるHER2 Statusに関する多施設共同観察研究
消化器内科・外科
regorafenib投与後の画像変化と治療効果に関する後方視的コホート研究
消化器内科・外科
70歳以上の切除不能進行・再発結腸・直腸癌患者を対象としたTFTD(TAS-102)とBevacizumabの同時併用療法第U相臨床試験
消化器内科・外科
Ramucirumab抵抗性進行胃癌に対するramucirumab+Irinotecan併用療法の インターグループランダム化第V相試験
消化器内科・外科

治験について

当院では、臨床試験の実施を行っております。

治験とは

ひとつのくすりができるまでには、いくつかの試験段階を経ています。それらの最終段階では、健康な方や患者さんを対象として、『効き目』や『安全性』を確認することが必要です。人でも『効き目』や『安全性』について調べることを一般に【臨床試験】といいます。
くすりの候補を厚生労働省から【くすり】として認めてもらうための臨床試験のことを【治(ち)験(けん)】といいます。治験は、協力してくださる患者さんの安全性や人権を守るために、国で定められた基準に従って行われます。

治験コーディネーター(CRC)とは

治験コーディネーター(CRC:clinical(クリニカル)research(リサーチ)coordinator(コーディネーター))は治験に参加される患者さんの人権を守り、治験を円滑にすすめるための治験協力者として、治験をサポートしています。治験についてご不明の点がありましたら、治験コーディネーターにご相談ください。

治験参加募集中の治験について

※現在、参加募集中の治験はありません。

治験審査委員会

当院で実施されている治験は、治験審査委員会で科学性や倫理性などを審議・承認され実施されます。詳細については、薬剤科 治験事務局までお問い合わせください。




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